ウエストヴァージニア後

エストヴァージニアは、クリントン66%対オバマ27%で、クリントン圧勝でした。今後の予定は、
5月20日 ケンタッキー、オレゴン 代議員数103  南部にオバマ強いがケンタッキーは白人労働者多く例外 オレゴンオバマ有利らしいが2週間後は不明
6月1日 プエルトリコ 代議員数55  ヒスパニックに強いクリントン有利
6月3日 モンタナ、サウスダコタ 代議員数31  オバマ有利

必要代議員数2025に対して、現在オバマ1875、クリントン1697。差分は、150、328。算数上、オバマに決定しつつあるとのこと。

私が未だ理解出来ていないのは、特別代議員の数え方と、フロリダとミシガンの取扱い。

しかし、クリントンは、未だ降りない様です。