キガリへ

10/29(火) 深夜羽田発。エミレーツでドバイへ。

10/30(水) ドバイ着。ニース旅行を思い出す。ドバイの待ち時間、開銀出身のUN職員と話し込む。イランは石油立国で、軍隊、警察、公務員を雇用。アラブ首長国連邦のみが石油立国から先んじて、世界の才能を集め始める。エアラインのハブとなり、エンジニア、アーティスト等を集める。周囲の国で紛争が発生すると、ドバイにますます人が集まる。ドバイの一人勝ちとの事。ナイロビ着。ナイロビ空港で英国陸軍を見る。怖いです。夜、キガリ空港着。円をルワンダフランに交換出来ないと知り、ショック。USDを交換して、ホテルへ向かう。ホテルで日本人3名と知り合う。Oさんと、宗教、哲学、歴史、経営について、話し込む。

10/31(木) 時差ボケで早起き。Oさんと朝食で再び話し込む。Oさんと虐殺博物館へ。ショッキング。その後、韓国人経営の日本レストランで、人生について話し込む。一番高いビルへ行き、登る。夕食もOさんと食べる。途上国向けブロードバンド展開プランで盛り上がる。

11/1(金) 朝食は日本人計6名で話し込む。午後はローカルバスを乗り継いで、バスターミナルへ。農場で地元人と会話する。キガリ郊外は普通のアフリカか。貧しい感じ。