島から島へ

25(火)直島から家島へ。乗り継ぎ悪くて、1日掛かる。宇野から姫路までは穀倉地帯に見えた。姫路市街地に水田残っているのを見ると、昔は全て水田だったのを都市化、宅地化したと推測。

26(水)雨に降られるが、家島コンシェルジュに家島を案内してもらう。色々学習。家島から坊勢島へ。インパクトあります。夜は友人と会議。オンラインコミュニケーションは誤解に満ちてると反省。

家島は採石のみではやっていけないと判断後、漁業と観光に注力中。南フランスが真似るべきお手本と私は思う。アート、ダンス、演劇、地産料理、考古学、体験観光等々。瀬戸内ブランドと各島ブランドの両立を目指すべき。