フィラデルフィア美術館で、美術館と博物館は、時間軸と空間軸を持ち、人類の歩みを一望するのが意図と、初めて理解しました。
すると、図書館も同様の意図で設計されていると気付きます。
都立中央図書館も、実は当然、同様の意図で設計されてまして、あるゆる知と情報を、一望したい訳です。
と気付いたので、今日は、朝から夕方まで、都立中央図書館に行きまして、夕方以降は、アカデミーヒルズに行きまして、燃え尽きる程、学習しました。
それで、夜は六本木で飲むと。理想的な一日でした。
明日は、広尾か江ノ島か？で迷ってます。
